梅雨入り【2025年06月15日】


梅雨入りしたらしいが週末は雨なものの来週は結構晴れそうで、空梅雨になりそうな雰囲気。

仕事はジリジリと進んでいる。
今週は大きなイベントは音響作業、編集。あとは細かな打ち合わせ。
それなりに使える時間がある割にはコンテの進みは悪い。

園芸作業は水やり以外は特に出来ず。
植え替えたい苗が2つあるが、来週晴れてからやるしか無さそう。

ローダンセマムの調子が悪かったので日陰に移動したが日陰すぎたのかさらに調子が悪くなり復活は難しそう。
やばいかと思っていたバーベナ「はなあかり」はなんとか生き延びてくれた様で再び花をつけた。
コゴメウツギは明るい葉が綺麗で気に入っていたのだが、しばらく前の雨続きで軒下に移動していなかったせいか調子を崩し、新芽はある様なので枯れた部分をバッサリカットして様子見。強健な種類というもののちょっと厳しそうである。

アガパンサス・ファイヤーワークスの花芽が上がってもう直ぐ咲きそうな状態。
少しお高い株だったが、根はガチガチに張って購入時入っていた鉢から出すのにガンガン叩かないと出てこなかったぐらい。
葉もしっかり茂って、花茎も太く風が強くても折れないだろうと思われる。
花色がとても美しい品種なのでめちゃくちゃ楽しみ。

幾つか買ったエキナセアはまあまあ元気に育っている様子。
今年はどこまで花はそんなに咲かないだろう…しっかり冬越しできるくらいに株が大きくなるかが心配。

ガザニアビーストは真ん中がぱっくり割れて不格好だったのが、芽が出て埋まっていきそう。強健で花もよく上がるが、あんまり見た目が良くないなと思っていたのでこん盛りしてくれると嬉しい。

スーパーアリッサムはぽちぽち咲き始めたものの、あまり花付きは良くない。そもそも時期を外れてしまったので仕方ないのかもしれないが。秋にもっと花が上がるのを祈りたい。ちょっと水捌けが悪いのかもしれない。

いちじくはとにかく葉っぱがデカくなって小さな実も出来ている。

イスラエルがイランに仕掛けたのは流石にやりすぎだろう。
ネタニヤフはチキンレースに勝てると思っているのか?

藤津亮太「富野由悠季論」を読み始める。
技術的なアプローチが主体のちょっと変わった作家論みたいだ。

雨音がし始めた。